虎ノ門 しりとり道場(2004/03/05放送)
センスとボキャブラリーを駆使した しりとり対決。
4人の棋士が本選出場1枠を巡り争う。
MC/審査員:いとうせいこう
審査員:勝俣州和/坂下千里子
初代しりとり竜王:板尾創路
棋士:山崎弘也(アンタッチャブル)/パンチ佐藤
川元文太(ダブルブッキング)/野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
1st stage しりとり4局打ち | |||||||||||||||||||||
ルール 出題されたテーマに合った言葉でつなぐ しりとりの順番は板尾名人と棋士との交互でおこなう (棋士A→板尾→B→板尾→C→板尾→D→板尾・・・) 1度使用した言葉は不可 長考の場合、残り5秒でカウント 4人の棋士のみ判定 審査員の赤旗1本につき1点 時間切れ、末尾が「ん」の場合マイナス2点 得点の上位2名がファイナルステージ進出 |
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テーマ1『悲しそうな言葉』 | テーマ2『カッコイイ言葉』 | ||||||||||||||||||||
挙手→川元「一文無しのオカマ」 →マ:マーガレットが咲かない【板尾】 →イ:いじめられっ子【野村】 →コ:子宝に恵まれない【板尾】 →イ:イカしか食べたことがない【山崎】 →イ:胃が痛い【板尾】 →イ:石焼イモのこげ【佐藤】 →ゲ:ゲイの涙【板尾】 →ダ:だんごの奪い合い【川元】 →イ:胃カメラ故障【板尾】 →ウ:宇宙人に会えたかも【野村】 →モ:もんたよしのり【板尾】 →リ:リンゴで給料もらった【山崎】 →タ:タラバガニだと思った【板尾】 <試合時間終了> |
挙手→山崎「ハリソンフォードの言い訳」(ケ) →ケ:毛羽(けば)立たせてみた【板尾】 →タ:田村正和のヒザ【佐藤】 →ザ:ザガット【板尾】 →ト:鳥取の豆【川元】 →メ:メス殺し【板尾】 →シ:シマのないシマウマ【野村】 →マ:マシンガンハウス【板尾】 →ス:スズメにタメぐち【山崎】 →チ:地井武男の元付き人【板尾】 →ト:父ちゃんのビンタ【佐藤】 →タ:タートルテックじゃねぇ【板尾】 →エ:エアコンはつけっぱなし【川元】 →シ:シールを貼るぜ【板尾】 →ゼ:税金を高く納める【野村】 →ル:ルビー売り場はどこだ【板尾】 <試合時間終了> |
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−判定−
川元・山崎がファイナルステージへ進出 |
Final stage しりとりイマジネーション | ||||||
ルール 棋士A→板尾名人→棋士B→板尾名人の順でしりとり 出題したテーマに沿った言葉をイメージしてつなぐ 勝俣、坂下、板尾の判定で本選出場1名を決定 |
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テーマ『七曲署にいそうな刑事(デカ)のニックネーム』 | ||||||
挙手→山崎「リバーシブル」 →ル:ルービックキューブ【板尾】 →ブ:ブラ【川元】 →ラ:ラブラドール【板尾】 →ル:ルール無用【山崎】 →ウ:閏年(うるうどし)【板尾】 →シ:しょうゆ挿し【川元】 →シ:屍(しかばね)【板尾】 →ネ:ネバネバ【山崎】 →バ:バント【板尾】 →ト:通りすがり【川元】 →リ:利回り【板尾】 →リ:リングサイド【山崎】 →ド:どんつき【板尾】 →キ:黄色【川元】 →ロ:六男(ろくなん)【板尾】(「ん」無効のためスルー) →ロ:ロード第四章【山崎】 →ウ:上目遣い【板尾】 →イ:伊豆生まれ【川元】 <試合時間終了> |
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−判定−
川元棋士 本選出場決定 |
第1回しりとり竜王戦・決勝 第2回しりとり竜王決定戦 第4回しりとり竜王決定戦 |
■ | 第2回しりとり道場 第3回しりとり道場 |
しりとり竜王特別編 新人棋士ドラフト会議 |
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